うつ

私の父の家系はうつ病がすごく多いです。
従妹に私と似たうつの人が2人いますが、一人は嫁に行ったけど実家に戻ってきているし、もう一人はIT関係の仕事についたものの、激務でうつ病になりこれまた実家に戻ってきています。
姉弟でです。

これは完全に育て方の問題、考え方のような問題があるように思います。だって子供たちが全員うつ病になったってことだから、間違いないでしょう。

子供たちの父親は今は定年退職していますが、この人がまた暗い。
人生何が楽しいのかなってくらいの暗さでいます。

定年退職されて家にこもりっきりになってからそれにまた拍車がかかっており、家から一歩も出ない生活をされているんですって。

これではますます暗くなってしまいます。

家庭のかなめである母親は、地元ではべっきんさんだったそうですが、この人、まったく笑わないんです。

わたしが子供のころは「美しいママでいいなあ…私の母と取り替えててほしい」とか言って私の実母を困らせていま下が、今は全くそうは思いません。
だって暗いんだもの。

この両親にしてこの子ありなんでしょうね。

さて、その鬱っぽい性格を立派に引きつ胃でいる私の実父ですが、最近定年退職して家に籠っています。
あらあら、これは二の舞か~と思っていましたが、うちには根っから元気な母がいます。

うちの父は母がいてくれたからここまで頑張ってこれたのではないかって心底思います。
今思えば、昔の父は潔癖で、潔癖すぎてすごく生きづらかったんではないでしょうか。そのうっぷんを家で晴らすのですが、それが恐ろしかった。

良く母は離婚しなかったなと思います。

でも、だんだん年を重ねるにつれて、思うようにいかないことは当たり前なんだというのが分かってきて、だんだん丸くなっていきました。

うじうじ悩むよりも、もっと楽しく未来を見据えて生きていこうよっていう母の教えが開花した瞬間です。

う~ん、やっぱり、乳は母と結婚してよかったんだよねって感じです。

という私たち兄弟も立派にその地を受け継いでいて、弟は受験の時にうつ病になっていました。

私はというと、過去に対してうじうじ悩むことが多々ありますが、自覚しているので何とか楽しく生きてこられています。
もし従妹に育てられていたら、絶対暗くいきていただろうなと思います。
這い上がり方がわかんないんですよね。

こうやって人生試行錯誤していきていくものです。

これからたくさん悩むことも出てくるだろうけど、そんなときでも笑って生きていきたいと思います。